社会福祉法人制度改革に関する研修会

  • 2017.03.29 Wednesday
  • 17:59

 

確定申告の繁忙期は過ぎたものの色々と休まらない税理士の藤田です。

 

何かと慌ただしく感じる年度末の間近、近畿税理士会主催の表題の研修に行って参りました。

 

弊社でも社会福祉法人のお客様がおり、この度の改正については昨年から色々とアンテナを張ったり、先日も士業のお知り合いの先生主催で当テーマの研修に参加した所であったりもします。

 

特にこの度の社会福祉法人制度の改正においては、「ガバナンスの強化」が一つの主題であり、その観点から税理士・公認会計士に求められている役割が色々と盛り込まれています。

 

具体的には、「社会福祉充実計画の策定と実施の義務化」であり、端的に言えば社会福祉法人がもっている過剰な内部留保(貯金)を原則5年以内に使い切りましょう!というもので、その中で税理士・公認会計士として求められる仕事が、

 

ー匆駟〇秉室損蝶曚了郢察焚畩蠅米睇留保(貯金)の額の算定)

⊆匆駟〇秉室揃弉茲虜定コンサルティング(使い切る予算・実施の計画立案補助)

△砲弔い討寮賁膕箸らの意見聴取報告(△侶弉茲概ね適切かどうかの報告書の作成)

 

特にはこの度の制度の中に、専門家=税理士又は公認会計士と明記されておりますので、実施はまだですが既にいくつかの案件をお声掛け頂いております。

 

当計画の策定・実施は4月から始まります平成29年度からで、当初の計画の承認は6月30日までとなっており、今後も引き続き注視していきたいと思います。

 



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非営利法人制度研修会

  • 2016.06.13 Monday
  • 09:21

再来週の日本陸上選手権に注目している税理士の藤田です。

先日近畿税理士会主催の研修にいってきました。

研修テーマは『非営利法人制度』について。
弊社のお客様にも最近は株式会社や個人事業主様だけでなく、
社会福祉法人や労働組合、はたまた管理組合の会計にも関わらせて頂いており、
その辺りの会計的な再確認の意味で参加したのですが、

話の中心が「行政に成り替わった公益を実現する組織の現状と将来性」といった部分でしたので、
若干肩すかしをくらった印象でしたが、それはそれで興味深い話が聞けました。

特に今後注目度が高まりそうな予感がした『ソーシャルインパクトボンド(略してSIB)』
イギリスやアメリカでは既に導入されている仕組みで、
社会的な課題に対し行政に成り替わって取り組みを行い、
達成に応じてその成果に行政から支払いを受けるというスキームの事で、
言わば公益事業に対しても成果主義が導入されるようなものです。

日本でも直接行政が介入している取り組んでいるケースはまだありませんが、
実験的に取り組みをおこなっている公益財団や、
大阪府でも生活困窮者自立支援のための1つの取り組みとして
SIBを活用する仕組みづくりの研究会が開かれているそうです。

多様化した社会の中、行政の取り組みにも、そして財政にも限界があります。
その両面でSIBは今後期待の大きいスキームだと思いました。


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消費税

  • 2016.04.27 Wednesday
  • 10:27
九条会計事務所の植木です。

先日、メルパルク大阪にて「消費税 総点検」という

タイトルの研修を受講してきました。



平成29年4月1日から消費税及び地方消費税の税率が

8%から10%へ引き上げられない可能性はありますが、

原則引き上げられるので、注意点などを確認してきました。


今後、軽減税率制度は当然のこと、「高額特定資産を取得した場合の

納税義務の免除の特例」の規定についても、注意しなければ

なりません。

この規定は、「課税事業者が、簡易課税の適用を受けない課税期間中に

高額特定資産の課税仕入等を行った場合には、その高額特定資産

の仕入等の日の属する課税期間からその課税期間の初日以後の3年を

経過する日の属する課税期間までの各課税期間においては、小規模事業者

の納税義務の免除の特例及び簡易課税制度は適用しない。」という規定です。


平成28年4月1日以後に高額特定資産(一の取引の単位につき、

課税仕入れに係る支払対価の額(税抜き)が1,000万円以上の

棚卸資産または調整対象固定資産)の取得をした場合には、

簡易課税制度選択届出書を提出できない期間や、事業者免税点

制度の適用制限期間があるため、1,000万円以上の資産の取得

を行った関与先について、その取得があった年月日が一目で

わかるようにする工夫をしなければ、消費税について

大きな間違いをしてしまうかもしれません。




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eLTAX研修

  • 2016.04.22 Friday
  • 11:38
九条会計事務所の植木です。


先日、近畿税理士会館にてeLTAXの研修を受講してきました。

現在使用している税務ソフトでは法人設立届の作成と電子申請

ができないことを以前より不便に思っていたため、

eLTAXシステムでの法人設立届の作成と電子申請の方法を

知りたいと思い、研修を受講してきました。


eLTAXでは、定款等をPDFファイルにして添付できることや

府と市へ提出する設立届の様式を同じ様式で電子申請でき

また、府と市のどちらかの設立届を入力後複写できる

ことから、手書きより事務作業の効率化が図れると感じました。


その反面、入力内容が保存できない場合、

担当者が税理士のIDとパスワードを使用して入力後に

送信しなければならないというデメリットがあるとも

思うので、現在使用している税務ソフトで

法人設立届の作成と電子申請ができるようになってくれる

ことを願います。




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相続税研修

  • 2016.04.20 Wednesday
  • 10:29
九条会計事務所の植木です。

昨日、近畿税理士会主催の「はじめての相続税申告における留意点」

というタイトルの研修を受講してきました。



平成27年1月1日以後に相続が開始(被相続人が死亡)した場合

基礎控除額が(3,000万円+600万円×法定相続人の数)に引き下げ

られ、相続税の相談が増加していることもあり研修会場はほぼ

満席でした。


相続税申告にあたっての確認事項やその確認順序、

書類収集についての注意事項(できる限り相続人に

入手してもらったほうがいいこと)、財産の把握を

行うにあたって、質問をするときの話し方など

具体的かつ、実務的な内容の研修で非常に参考になり、

また、楽しい研修でした。


相続税の申告が必要かどうかなど、お気軽にご相談ください。





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登録時研修

  • 2016.04.06 Wednesday
  • 17:57
九条会計事務所の植木です。


4月4日から6日まで近畿税理士会館にて

税理士登録時研修を受けてきました。

3日間ともに、朝9時から夕方5時まで

憲法、租税法、会社法から

税理法など多岐にわたる研修でした。

テキストについてもボリュームが多く、

研修で確認できなかったところは

後日確認し、今後の税理士業務に

役立てていこうと思います!




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研修「平成28年3月決算・申告の留意点」

  • 2016.03.30 Wednesday
  • 11:51
九条会計事務所の植木です。

昨日、大阪国際交流センターにおいて

「平成28年3月決算・申告の留意点」

というタイトルの研修に参加してきました。




税制改正のなかで

1.法人税率の引き下げ
2.法人住民税均等割
3.受取配当等の益金不算入制度
4.国境を越えた役務の提供に係る消費税の課税制度の見直し
5.欠損金の繰越控除制度等の見直し
6.所得拡大促進税制

について研修を受けてきました。

法人税率の引き下げ、欠損金の繰越期間の延長、

所得拡大促進税制における給与等支給増加額の要件

が緩和されたことなどが既存の関与先に影響がある

ので、再確認でき意義のある研修となりました。


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